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【資格】サービス介助士(ケアフィッター)について詳しく解説!介護職は知っておくべきこと

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介護職なら知っておきたい介護の資格、「サービス介助士(ケアフィッター)」について詳しくまとめています。サービス介助士は、資格取得に必要なスキルがなく、誰でも取得できる資格なので、将来のことを考えた時に取得しておきたい資格の一つと言えます。

資格名 サービス介助士(ケアフィッター)
難易度
受講資格 誰でも受講可能
受講費用 41,040円
資格が役立つ職場 ・サービス業界
・福祉関係など
※全国で役立つ資格
資料請求 https://www.u-can.co.jp/index.html

サービス介助士(ケアフィッター)とは?

サービス介助士は、高齢者や障がい者の方々が、外出で訪れた場所や公共交通機関などで、安心して介助を受けてもらうために「おもてなしの心」と「安全な介助技術」を修得する資格です。公益財団法人日本ケアフィットサービス協会が認定する民間の資格で「ケアフィッター」とも呼ばれています。

高齢社会の進む日本では、増え続ける高齢者や自立を目指す障がい者の方々の社会参加や外出の機会が増え、安全にまた安心して外出できるための環境整備等が求められています。

しかし、どんなに設備が充実していたとしても、慣れない場所に出かけて戸惑ったり、自力だけではなかなか対応することが難しいといった場面も少なくありません。そんなときに、高齢者や障がい者の気持ちに寄り添ったサポートを するのがこのサービス介助士の役割です。

近年、大手企業や団体などでもこの資格の取得に向けて動き始めており、さらに需要が高まる資格といえるでしょう。

サービス介助士(ケアフィッター)を取るメリットは?

この資格を取得することの最大のメリットとしては、日常生活のあらゆる場面において、高齢者や障がい者の方々に対し、正しい知識を持ってサポートができるということです。そのため活躍場所も、公共交通機関、宿泊施設、病院、大型店舗など幅広くあります。

また、家族の介護やボランティアに活かしている人も多くいます。実際、宿泊施設や公共交通機関、レジャー産業、金融機関、大型店舗などの様々な現場で、サービス介助士資格取得者を配置するところが増えてきています。大学や専門学校の講座としても取り入れられているため、多くの学生も取得しているようです。

誰でもが取得しやすい資格であること、また普段の生活の中においても活用しやすいということで、年々サービス介助士の資格取得者は増えています。

しかし、サービス介助士の資格の認知度はまだ低く、あくまでも様々な業界の職員として働きながらスキルアップの一環として取得するケースが多いため、直接給料や手当に反映されているところはほとんどないのが現状です。

サービス介助士(ケアフィッター)の資格取得について

難易度:★

日本ケアフィットサービス協会が主催する講座(実技)を受講、また大学や専門学校にも講座が開設されているため、それらの講座を受講し試験に合格する必要があります。

自宅学習→ 課題提出→ 実技教習→ 検定試験というプロセスで取得することができます。なおサービス介助士の資格には有効期限があり、3年ごとに更新の必要です。

サービス介助士(ケアフィッター)の受講資格

受講するために特に必要な資格はなく、誰でも受講することが可能です。実際社会人から学生、中高年に至るまで幅広い年代の人が受講しています。

サービス介助士(ケアフィッター)の受講料

日本ケアフィットサービス協会の講座の受講料は下記のとおりです。

受講料:41,040円 / 期間:約2ヶ月

最近では、この資格取得を支援している企業が増えているため、中には受講料の負担をするという職場もあるようです。

サービス介助士(ケアフィッター)の受講内容

サービス介助士は、通信講座(テキスト1冊)で基礎を学び、課題を提出後、2日間の実習により実践に則した知識や技術(おもてなしの心・安全な介助技術等)を学びます。その後検定試験があり、これに合格することでサービス介助士の資格が取得できます。

サービス介助士(ケアフィッター)の資格が役立つ職場

日本の高齢社会が進む中で、様々な業界や現場でサービス介助士の資格取得者を優先的に採用するケースも見られるようになってきました。特にサービス業界では、サービス介助士の学ぶ、高齢者や障がい者に対する「おもてなし」「介助技術」が重要視されています。

もちろん職場や日常の生活だけではなく、自分自身や家族、また地域やボランティアなどでも活かしていくこともできるため、サービス介助士の活躍の場は今後ますます広がっていくことでしょう。

介護関連資格

サービス介助士の他にも、介護職なら知っておくべき資格があるのでまとめました。気になる資格は詳細を確認してみましょう。

介護職員初任者研修

資格名 介護職員初任者研修
難易度
受講資格 なし
受講費用 5万円~15万円程度
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介護福祉士実務者研修

資格名 介護福祉士実務者研修
難易度
受講資格 なし
受講費用 5万円~15万円程度
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介護支援専門員(ケアマネージャー)

資格名 介護支援専門員(ケアマネージャー)
難易度 ★★★★
受験資格 あり
受験費用 7万円~10万円程度
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社会福祉士

資格名 社会福祉士
難易度 ★★★★★★
受験資格 あり
受験費用 15,440円 / 28,140円 / 13,020円
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福祉用具専門相談員

資格名 福祉用具専門相談員
難易度
受講資格 なし
受講費用 3万円~7万円程度
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喀痰(かくたん)吸引等研修

資格名 喀痰(かくたん)吸引等研修
難易度 ★★
受講資格 なし
受講費用 5万円~20万円程度
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同行援護従業者養成研修

資格名 同行援護従業者養成研修
難易度
受講資格 なし
受講費用 一般過程:3万5千円~4万円程度
応用過程:3万円~3万5千円程度
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行動援護従業者養成研修

資格名 行動援護従業者養成研修
難易度
受講資格 なし
受講費用 3万5千円~5万円程度
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介護事務

資格名 介護事務
難易度
受講資格 なし
受講費用 通信講座:2万~5万円
通学講座:4万円~6万円
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介護予防運動指導員

資格名 介護予防運動指導員
難易度 ★★
受講資格 あり
受講費用 6万円~10万円程度
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レクリエーション介護士

資格名 レクリエーション介護士
難易度
受講資格 なし
受講費用 3万5千円~4万円程度
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